8【注】掲載写真はイメージ(見本)です。植物のため、実際の商品は色・形・大きさetc...それぞれ異なります。
【サイズ】2.5号(7.5cm)ポット苗(2024/08/29現在・・・掲載写真3,4枚目のうちから抜き苗または植え替え後のお届けとなります。冬の寒さには少し弱い面がございますが、真夏の暑さ・直射などにも比較的強い(カランコエ属の)種類です。)
※一回のご注文につき1個のみとさせていただきます。
*- Kalanchoe thyrsiflora f. 'Variegata' -*
(掲載写真2枚目;2023/06/12撮影)
(掲載写真3〜6枚目;2024/08/29撮影)
※(2023/6/16追記)
もし斑が無くなってしまった場合は、植替えしたり、肥料を与える、又はほんの少し日陰
気味(日当りよく)[斑入りの場合は日当り・日陰気味のどちらか試すと良いです。]にする事で、1ヵ月〜半年(〜1年)くらいで再び斑が出てくる事が多いです。
掲載写真1枚目は、始めた頃に『唐印』で入手した苗ですが、植替え後2,3ヵ月で斑が出てきました。
入手先では斑が無くなったら『錦』の文字を無くすという設定をよく口にしていたので納得ですが、普通の『唐印』が良かったのに。。。。と。。。斑入りの種類ではよくある話です。
ご不安な場合はご注文前に『写真が見たい』とお伝え頂ければ、掲載も致しております。
お気軽にお問い合わせください♪
冬の紅葉時には赤く紅葉してとても綺麗になります。(写真1枚目はうっすら染まっています。)
唐印と同様、涼しい(寒い)地域などでは、本当に真っ赤になるぐらい赤く染まる為、紅唐印(斑入りの場合・・・紅唐印錦)と呼ばれ、色揚げの差(技)で区別されているのかな?と思われます。特に多肉植物・サボテン専門店でよく言われている呼び方です。
通常園芸店やインテリア系のお店ではデザートローズ(砂漠の薔薇・・・アデニウムや他の商品名でもよくあります。)と、おしゃれな感じに言われている事が多いです。
また、斑入りも完全に固定化されているものではないかと思われますので、個体差で掲載写真2枚目のように斑だけ多い部分がある個体や斑が偏っている個体、うっすらしか残っていない個体などもあり、育て方や環境、成長過程などでしっかり出てくる個体や消えていってしまう個体、消えてまた出てくる個体、季節で。。。栄養加減。。。光加減。。。など色々と条件を整えるのも大事なのかもしれません。
斑が抜けてしまった場合、先祖返り/斑抜け/斑なし。。。などと言われ、元の『唐印』と同じ姿や見た目になりますので、唐印として判断される場合と、斑がまた出てくる要因もある為、そのまま唐印錦として判断される場合と、唐印錦(の先祖返り/斑抜け/斑なし。。。)など細かく分類して判断される場合と。。。色々と異なった解釈で判断され易い為、難しい種類かな?とも思います。
寒さに気を付ければ、比較的虫も付きにくく、育て易い種類です。
※カランコエ全般的に寒さに弱い種類が多く冬は室内管理が無難です。(屋外の場合、霜・雪・北風の当たらない場所でしたら、比較的−5℃以下でも何とか大丈夫です[が、条件<土や鉢の質・水やり・日当りなど色々な要因>によって異なりますので自己責任でお願い致します。]。)





・ 型番 |
ta-0186 |
・ 販売価格 |
|
・ 在庫数 |
在庫数 4 |
・ 購入数 |
|
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)