【注】掲載写真は実物の苗となります。植物のため、掲載日時・撮影方法などによってお届けするまでに色・形・大きさetc...それぞれ変化する場合がございます。予めご了承くださいませ。
【サイズ】10号(W30cm×H30cm)プラ鉢
(2022/3/22現在-地上に出ている球根部のサイズ;高さ約14cm×最大幅約7cm[最大胴回り一周;約13cm])
※前回の鉢(掲載写真7枚目)の際に、深く埋め過ぎてあまり状態が良くなかった[球根が痩せていくイメージ]為、浅く埋めた状態を保っております。現在は球根部分も少しづつ太り始め良い状態となっております。今シーズンの冬は間違えて他の植物同様に1週間に一度位の適当水やりを行っておりましたが、かなり強健な植物の様です。
(掲載写真1枚目;2015年12月08日撮影)
(掲載写真2、3枚目;2022/3/22撮影・・・休眠中の為、球根部のみの姿となります。状態は良好。硬くしっかりしております。)
(掲載写真4枚目;2017/6/8撮影)
(掲載写真5枚目;2017/9/29撮影・・・店内では少し光が少ないようです。)
(掲載写真6、7枚目;2018/5/8撮影・・・根がしっかりとしています。鉢が小さい為、植替え致しました。秋9月頃に芽が出てくるまで断水状態となります。)
育て方は。。。ヒガンバナ科より、日本でもよく知られている『彼岸花』と同じような育て方となります。
秋から早春にかけて成長し、葉が枯れてから休眠致します。
成長期は1週間に一度位の水やり、休眠中は断水となります。
比較的寒さには丈夫な種類の為、一年中屋外にて管理しております。
【2018/6/7追記】
芽が出てきました!
ちょっとビックリでした!!
約3年間、秋に成長すると思っておりましたが、春〜秋に成長する種類の様です。
南半球原産の為、時差ボケで逆の成長時期となっていたようです。
ネット上で色々と調べてみましたがやはりその様です。
以前より深めに植替えし直しましたが、株が大きい為に十分な空間が保てないままの状態となっております。
現在状態はかなり良いかと思われますが、憶測(自信過剰の判断)ですので、何年か先のご購入をお勧め致します。
今回は花が咲くのかな?とワクワクさせられる状態です♪
・ 型番 |
ta-1501 |
・ 販売価格 |
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・ 在庫数 |
在庫数 1 |
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