【注】掲載写真は実物の苗となります。
植物のため、掲載日時・撮影方法などによってお届けするまでに色・形・大きさetc...それぞれ変化する場合がございます。予めご了承くださいませ。
【サイズ】5号(15cm)プラ鉢苗(2023/10/14・・・植え替えました。)
(掲載写真1〜4枚目;2019/12/18撮影)
(掲載写真5〜9枚目;2023/10/14撮影)
*- Bowiea gariepensis -*
【当店の育て方】
冬型の為、初夏〜秋の間は球根にて休眠します。
その時期は断水にて管理。最近では2週間(1週間の時も。。。)に一度位の感覚で少しだけ水やりしています。
秋頃からまた芽が出てくるので、その頃から水やりを開始します。
蒼角殿に似ていますが、ツル状に伸びた枝は少し太目で、海にある海藻を思わせる姿をしています。
ぷにぷにした葉茎でとても愛着のある種類でもあります。
球根部分はチューリップやヒヤシンスなどと同じ黒っぽく鑑賞的ではないので先端の少し尖った部分以外は土に埋めております。
蒼角殿と比べると蒼角殿の方が透明なグリーンで比較的お求め易くとても人気が高いです。
ガリエペンシスの方はあまり流通していないのですが、葉茎の太さなど丁度良い感じで、かなりおすすめの種類です♪
近年流通がほぼ無くなり、名前の変更や偽物として淘汰されてしまいそうな危機を感じますが、偶然出合っただけの、一目惚れでたまたま仕入れただけの丈夫そうな品種です。適当管理なのに、たまに大丈夫かな?っと、ドキドキする感覚を楽しめる、かなりオススメの種類です!
価格の方は大変申し訳ございません。
【2023/10/15追記】
球根は地上に出せば緑色になるのかもしれません。誤った記載となってしまっているかもしれません。
ジャガイモなどと同じ様に光が当たれば光合成をする為(?)に緑色になるのかな?
知識が無くよく分かっておりませんが、今の状態で何とかうまく育っている為、試してみるのが怖く(意外とビビり〜なんです。)そのままの育て方となっております。
・ 型番 |
ta-1770 |
・ 販売価格 |
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・ 在庫数 |
在庫数 1 |
・ 購入数 |
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