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★ステファニア・ピエレイ(=ステファニア・エレクタ)
【注】掲載写真は実物の苗となります。
植物のため、掲載日時・撮影方法などによってお届けするまでに色・形・大きさetc...それぞれ変化する場合がございます。予めご了承くださいませ。


【サイズ】4号(12cm)プラ鉢

*- Stephania pierrei(=Stephania erecta) -*

(掲載写真1〜5枚目;2022/10/03撮影)
(掲載写真6,7枚目;2022/11/21・・・・・・現在は休眠状態となっております。葉や根はございません。)
南半球では季節が逆の為、もしかしたら人気の現地球かもしれません。(^^)v

(2022/11/21追記)
現在は掲載写真1〜3枚目の葉が枯れ、発根したはずの根もなくなり(幻だったのか?自分を疑い始めている今日この頃です。)、葉が枯れた後に出てきた新芽の頭の部分も萎れてしまった状態となっております。
色々と悩み調べた(*****以下の内容)末、当店では夏型?の塊根植物とほぼ同じの管理と致します。
冬の間は完全乾燥にて室内など暖かい場所(当店環境は最低5℃くらいまで下がる場合もございます。出来るだけ(あっ)高い場所にする予定。)で管理。初夏頃に芽が出始めて葉が成長し、葉が萎れてきたら少しづつ水やり開始の予定です。塊根部が大きい為、かなりの断水には耐えられるかと思われますので、断水で根が水を探しに伸びてきたら夏頃に本格的に水やりをする予定です。
葉が先に出て根が出ていないと水を吸わない場合があるので、水やり前に根が何本か出て来ているか確認するかと思いますが、根が出始めの際に動かすと、根が折れて植物が戸惑う可能性もあるので、そ〜っと確認で、1本確認できてから気温などを覚えていて適当に忘れた頃(感覚)に水やり開始となる予定です。
予想通り、今ではかなり流通量が増え、安価で手に入れられるかと思います。
当店では長〜いお付き合いになりそうですが、是非ご一緒に悩み楽しんでみませんか?
(悩み過ぎて凄く嫌になってしまいましたが、また芽が出てくれるかな?とか気になる存在になり、ちょっとかわいくも思えてきました。f(^-^;))



*******************************************

(2022/10/08追記・・・現在販売中の苗はエレクタ≪2022/11/01さらに追記・・・商品札はステファニア・エレクタ(Stephania erecta)、納品書はステファニア・ピエレイ(=ステファニア・エレクタ)≫にて入荷しております。早くも発根済みとなります。)

[またまたでたらめな勝手な想像の話→→→もしかしたら、南半球と北半球とで異なる地域の同じ種類なのかな〜?とか思い始めました。
亀甲竜も南アフリカ産とメキシコ産があるように。。。?
別々の地域で名前が異なって、日本に来て同じ環境で何年も育てれば、元々同じ種類の為に同じようになってしまう為にこのように名前が二つあるのかな?
エベレストとチョモランマも同じ山だと知った時は騙されたと思いましたが、地域で呼び方が違うなど。。。色々と考えさせられる事が多く、どちらで名前を呼ぶかの判断も難しそうで。。。それを決めなくてはいけない立場の人も大変だな〜。とか。。。色々と空想にふけるのも一つの楽しみなのかもしれません。今まで同じように取り扱った他の塊根多肉系の芋の種類では冬の寒さに強く屋外屋根のある場所で意外とほったらかしでも丈夫な種類ばかりでした。ほったらかしでも丈夫ならば、少しづつ気になる存在になりそうです。とにかく名前とか色々とめんどくさそうな種類ではございます。)

※1年程前から大変人気があり、ご要望・推しがかなり強い品種です。
流通もかなり増え、お手頃の時期になりましたので入荷致しました♪
ステファニア属とも呼ばれておりますが、ハスノハカズラ属(和属?)からハスの葉に似ているツル状に伸びる性質の属と想像できます。
色々と調べてみるとこの品種はあまりツル状にならずに茎立ちすると記載もございます。
現在は葉・茎はございますが、根が出ていない(出てきそうな雰囲気)状態となっております。
当店でも初めて(実際は先月と2回目→追記;2019年7月にもステファニア属エレクタにて入荷しておりました。その際もすぐに完売[根はございました]の為、育て方は分からずのまま、属名や品種名が変更になったのは価格崩壊制御の為なのでしょうか?)の品種で育て方は全く分かりませんが、芋系は夏型?冬型(春秋型)?に大きく分かれる気(適当の想像)がします。

ここからは、かなり適当な想像(ひとり言)。。。。
現在の芽が出てきて根がない状態からすると、温かい地域(海外?日本の南の地域?温室?)から入荷か?冬型の涼しくなってきてからの成長期のどちらか?または気象の変化で植物がパルプンテ気味なのかもしれません。
寒さにかなり弱いという記載が多い事より真冬は室内管理が無難ですが、室内での蒸れやカビに注意とあるので、サツマイモや里芋、ジャガイモのように成長期は水もそこそこ大丈夫で、休眠期は乾燥させて保管。の管理が良いのかな?と思います。
当店では殆どの種類を最低気温5℃を基準に、心配な種類は少し早めの取り込みとなっております。
耐陰性もそこそこあるようですので、冬は実店舗の入り口室内(又は明るいカーテン越し位の室内)にて葉がある間は水やり、枯れそうになってきたら水切り気味→徐々に断水、夏は少しだけ明るい[日陰気味]、風通しの良い場所(実店舗の小屋の奥)にて葉があれば水やり、枯れている様なら断水にて管理。
色々な情報を集めると、たぶん・・・根が出るまで水やり、冬寒くなってきて葉が枯れ始めたら断水(一度根出しは断念)か葉が成長し続ければ風通しに注意しながら水やり続行のどちらか→春に芽が出てきたら再び水やりとなるかと思われます。まだ悩み中で状態を見ながら適当に判断致します。
日本にもあるお芋と考えると、意外と簡単そうで、意外に難しく。意外に難しそうで意外に簡単な訳分からない育て方が良いかと思います。

同じような育て方で迷っている種類が蒼角殿なのですが、冬は室内(実店舗入り口室内)、夏は屋外の小屋の奥(風通しの良い日陰気味)での管理となっている為、ある程度一定の環境を保っております。その為か?入荷してから全く葉が枯れずに冬?夏?何型なのか全く分からなくなっております。適度の環境ではいつも生い茂っている種類なのかもしれません。

補足;生物の世界では。。。何やら。。。種で増やした種類に対して元の個体との区別として名前を変えているようです。よく(実生)と付けられている個体に対して3代目?色々とルールを作り、違いや価値を付けているようですが、クローンで増やした種類もクローンとして名前を変化している場合もございます。
全く見た目は同じ、同じ種類でも、人間と同じでこだわればそれぞれに細かく名前が付けられる為、人間社会では区別が分からず間違いも多くなる為、かなり適当(流行)によって判断するのが適切かもしれません。

・ 型番
ta-2040
・ 販売価格

3,200円(税込3,520円)

・ 在庫数
在庫 0 【--只今売切れ中--】
SOLD OUT