【注】掲載写真はイメージ（見本）です。植物のため、実際の商品は色・形・大きさetc...それぞれ異なります。

【サイズ】２．５号(7.5cm)ポット苗

*- Crassula 'ciliata' /　Crassula 'fergusoniae' -*

※掲載写真３枚目（2023/4/18撮影）・・・冬に紅葉した様子（少し緑に戻ってきています。）

※掲載写真４枚目（2023/4/18撮影）・・・花（同じ属の『月光』と比べると段々としていて間隔がございます。）



【追記】（2020/10/19）
別名がある事を教えて頂き、記載させて頂きます。
入荷の際は、写真２枚目の様な枝立ちした小さな葉の状態（剪定後となる為、写真では短くなってしまっています。葉は小さいですが、盆栽と同じで年数をかけた立派な状態です。）でした。
成長時期や栄養分のある土など。。。環境が異なると、葉もすぐに大きな容姿となり、全く異なる種類の様になります。
学名などの名前も、その容姿や色など外見で判断されて名付けられる事が多い為、長い間の成長過程を考えると色々と悩まされる事もございます。
出世魚や人間の女性の苗字、植物の斑入り種や変種・原種戻り？（完全に戻る場合とその時期だけ戻る場合、長い期間で繰り返す場合、環境で戻る場合など色々とございます。）などと同じで、色々と学名などの名前もその都度変わる場合があるようです。

また、細かく説明したり長い学名となると、ややこしく間違える元となる事から省略されたりしますので、更にややこしくなったり致します。
それを分かり易くするために和名などなじみやすい名前が付くと更にややこしくなります。
年月や環境によって人間の目では把握できない単位で常に変わっていく事も考えると、全ての組み合わせで、もうお手上げ状態となります。

色々な優しい思いが詰まった、色々な角度で見られている注目の植物として、またその名前が付けられた歴史などを想像して感じると、なんか面白くなってきたりも致します。

人と同じで長い年月を一緒に暮らしてみませんか？
新しい発見や植物の持つパワーで癒された時に、その価値がどれだけ凄いのかわかると思います。（人それぞれですが。。。）
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クラッスラ属-月光に少し似ている品種です。
葉の周りがケバケバしています。